2022年度(令和4年)通常総会・講演会開催

3年ぶりのリアル開催。恒例の懇親会はコロナ感染を鑑み中止

一般社団法人日本オートケミカル工業会(略称:JACA 渕田昌嗣 理事長)は、2022年5月19日(木)、東京都新宿区のホテルグランドヒル市ヶ谷において2022年度(令和4年)通常総会・講演会を開催した。リアルでの総会開催は3年ぶり。
冒頭、渕田理事長は「当工業会では2022年度も引き続き次の3つの課題に取り組んでいく。1つ目は各種法規制への対応。現在規制物質は約600種類とされているが、今後は3年間で3倍の1800種類に増える見通し。当工業会としては今年も積極的に各種情報を収集し、情報発信していきたい。2つ目は次世代自動車への対応について。100年に一度といわれる自動車の大変革期、EVをはじめとする次世代自動車に関する情報収集を行っていく。3つ目は、洗車の日の啓発活動など、関係諸団体と連携しながら市場活性化に寄与する活動を行っていく」と挨拶した。
第1号議案・2021年度事業報告及び収支決算承認の件、第2号議案・2022年度事業計画及び収支予算承認の件、第3号議案・役員補欠者選任の件─はすべて承認された。 なお今回の総会で奥埜佳秀理事(㈱ソフト99コーポレーション)、藤田恒美理事(日本油化工業)が辞任、理事補欠者であった高見敏也理事(㈱ソフト99コーポレーション)、吉岡哲也理事(日本油化工業㈱)がそれぞれ就任した。
総会終了後、㈱イード レスポンス編集人三浦和也社長室長による講演会が行われた。テーマは「EVで加速する自動車の新しい価値~ソニーがEVで狙うもうひとつの市場~」。

3年ぶりにリアルでの開催となった一般社団法人日本オートケミカル工業会の通常総会

総会の冒頭、挨拶した渕田昌嗣理事長

ソニーのEVをテーマに講演した㈱イード レスポンス編集人、社長室長の三浦和也氏

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